iPad 4登場で物欲が増大

iPad for retinaを発売日当日に購入して現在Mac以上の頻度で使っています。持ち歩きは勿論、ベッドで寝転がりながらメールをチェックしたり、ニュースを見たりと、かなり出番が多くなっています。MacBookだって同じ事ができると言われそうですが、フットワークが違います。iPadは軽いですし、それほど高度な処理を望まなければ十分使いこなす事ができます。加えて、電源を入れればすぐに起動状態になるのもiOSの強みであり、Macには真似ができません。最近凝っているのが、世界のあちこちの大学で公開講座があって、かなり専門的な内容の事なども無料で自宅で学んだりできます(iTunes U)。

そんな中で、miniとiPad (4th)がリリースされました。Retina display modelが発売になってから、まだそれほど時間が経っていないと思うのですが次のモデルが・・・・。全く、この分野の進歩は早いものだとつくづく感じます。11月2日発売開始となっていまして、今、十分に手を出すべきか、スルーすべきか悩んでいます。iPad 3と4とで大きく異なる所は、まず、コネクタ形状です。4ではLightningを採用しています。うちでは、今回新たにしたiPod nanoがそのコネクタを採用しています。他にCPUがA5X(dual core 1GHz)からA6X(dual core 1.3GHz)となっています。この点がパフォーマンスにどの程度影響が出るのかがポイントになりそうです。細かい所を見て行くと、搭載カメラ(前面部)の性能がアップしているようです。値段はWiFi 16GBで言えば、全く同じ値段です。これはまた、展示品を触って判断するしかなさそうです・・・・。物欲はつきないなあ〜(^^;;)

 

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