自宅のガレージの改造工事

自宅のガレージの話ですが、この連休の最終日にいよいよ改造工事に入りました。地元の造園業をやっている方にお願いして、自宅のガレージの出っ張り部分を切断して車を入れやすくしてもらう工事でした。うちのガレージは以前に金属製の門が付いていた事もあって、そのベースとなる部分がずっと残ってました。入庫の際、昔から父が器用に入れていたのですが、それでもぶつけて門が曲がってしまい、過去に門だけを撤去していました。思えば、車そのものも段々と大きくなっており、昔は5ナンバー登録でしたが、今のプリウスにしてからは3ナンバーとなり、車体そのものも大きくなっていると感じます。

今回は、ガレージから路上に出っ張っているコンクリ部分をカットし、道路からガレージに曲がって入れる際に擦らないように予防をした形になります。工事の方も車を入れるとぎりぎりだねと驚かれていて、道路に出るためには最低でも2回ほど切り返さないと出られません。自分で言うのもなんですが、個人的には決して運転の上手い方ではないので、大抵出かけた際には車の止めやすいところでないと出かけません。今回の工事で今までよりは多少は車の出入りが楽になればと思います・・・・。

自宅のガレージの改造工事」への2件のフィードバック

  1. 車は、安全性能向上と車内快適性向上のため、サイズがどんどん大きくなっていますね。愛車アコードワゴンも12年前のデビュー時は、大きすぎると厳しい批評にさらされましたが、今となっては普通の大きさです。
    駐車場の入り口が広がることで、出し入れしやすくなると良いですね!

    • くーぺさん、
      今度、写真を載せられればと思うのですが、入庫時には多少視界が以前より良くなった気がします。ただ、まだ工事途中なので完成した段階でレヴューしようと思います。

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