今後のMacの運用をどうするか考えて

目下主力で使用しているMacPro(2010)とMacBook Air(2014)ですが、時々、Appleのページを覗いては整備済み商品の一覧を見て考えてしまうことがあります。直近ではiPad Proを更新したばかりでこちらは毎日鞄に入れて持ち歩いています。実は買い替えの際に以前使用していたiPadを下取りしたところ(Apple GiveBackプログラム)、35000円程になりました。これをもとに何か別の物を購入できればと思っているところです。

実は週末に現在使用しているMacBook Airの下取り価格を確認したところ、15000円程にしかならず、内蔵SSDの容量が128GBしかないこと等も災いしてか、価格が低かったのはちょっとびっくりでした。と言うのも、MacBook Airの新製品も出ていることでどのくらいで下取りをしてくれるのかとちょっと興味があったのですが、これでは使い倒したほうが得策のようです。幸いにもまだ故障知らずで使えているのと、画面を除けばまだまだ新品を考えなくても行けそうです。

mac miniも時々チェックをしていて、この前現行モデルの整備済製品が出ていたのですが、数日のうちに売り切れになっていました。MacProの拡張性は申し分ありませんが、いつまで今のマシンで行けるかなと考え、低予算で最新のmac miniにくらくらしてしまいました。でも、今年中にMacProの新モデルが出ると言う情報を掴んだので、ここは待ったほうがと思っています。MacProは長いスパンで使うことになると思うので、出費ももちろん大きいのですが、長く使うことになるからです。

iMac Proが出たときもすごいモデルが出たと感じました。しかし、これは昔からMacを使ってきた人間にとって引っかかるのは、iMacと言うとエントリーモデルと言う解釈が未だに頭の隅にあること(汗)。もちろん、今は主流のモデルの一つで一番ユーザー数で言えば多いと思います。これも時代の流れと言えばそれまでですが・・・・・

体調8割方回復かな

咳が止まらず困っていましたが、クリニックで処方された薬を1週間ほど続けて最近ようやく落ち着いてきました。原因は風邪由来なのか、別のものかは定かではありませんでしたが、結構きつかったので助かりました。今では薬を服用するのは止めて様子を見ているところです。寝しなに咳が出たり、日中でも一度咳が出ると止まらないなど、喘息や他の病気も予想しましたが、正確な検査こそ実施しませんでしたが、症状が治まり何よりと言ったところです。

去年のインフルエンザ?のような症状や、今年の咳と言い、この冬の時期にこんな症状が出るようでは困った問題ですが、これも50を過ぎた年齢的に体力が落ちてきている事なのでしょうか。あまり考えたくない事ですが・・・・。

体調が悪い状態が続いていた

12月末から新年を通して風邪のような症状(38℃程度の発熱や咳)がありました。発熱が解熱剤ですぐに改善されたのですが、ここ1ヶ月以上、咳が続きました。年中咳が出るわけではないのですが、一度咳き込むとちょっと苦しい状態でした。最近になってようやく小康状態になって気がします。

インフルエンザも流行っている事ですし、当初はそれも疑いました。ただ、うちの親戚も同様に風邪の症状から咳が収まるまで長い時間を要したと言っていましたので、今の時期は風邪も症状が重くなっているのかもしれません。クリニックは一度も行かず、と言うか行っても子供が多く診察に来ていることがあって、中々すぐに診察してくれることが少ないようです。

幸いにも咳止めの抗生物質を何度が処方して、ようやく落ち着いてきた感じです。

このエントリーもずいぶんと、間が開いてしまいましたが、今後は少しづつ増やしていけると思います。