M1 Macbook Airが到着

本日、M1 Macbook Airが到着しました。当初は今月29日の到着予定でしたが2日ほど早まった到着でした。2〜3日の間トラッキング情報が深圳で荷物を受付から更新されずに心配でしたが一気に状況が変わりました。もうすぐ年末年始休暇に入る訳ですが、今日の段階ではパッキングを開けるのはなしと言う事で、明日の年末最後の業務を終えて家に戻ってきてから、開封の儀式を行いたいと思います。

中身の確認や起動動作チェックに始まり、システム環境の移行作業を含めるとまだ時間がかかると思います。詳しいリポートはまた後日と言う事で。これで年末年始のおもちゃが手に入りました。今からどんな感じなのか楽しみです・・・・・

古いアプリの処分

最近はネット上でアプリもダウンロードするのが主流で、CD等のメディアで保管するケースはあまりないと言えます。しかし、古いMacやPCを持っていると古いアプリ用のメディアが度々必要となる時があります。そんな状況でも今回は有る程度のアプリを処分しました。

週末の時間を使って収納ケースに保管していた古いアプリを処分しました(←いよいよと言うよりかはようやくと言った感じか)。基本はフロッピー媒体は処分の対象から除外しました。と言うのもPowerBook G3(初代)とかでしか実行できないアプリもあって、処分すると二度と入手できなくなる可能性もあるかと思ったからでした。

処分したのはTechTools Proの古いバージョンやら、Toastの古いバージョンを思い切って処分。誰だかの言い伝え(そんな大げさな事でもない)によれば、取って置いても数年使わなければ、その後使う事はないと言う物。確かに仰せの通りで、収納ケースに入ったままで取り出される事はありませんでした。メディアをコピーしたり、音楽CD、動画DVDを焼いたりするのも古いMacでやる事は基本なくて、新しいMacを使う事がほとんどですね。

それ以外にはDreamweaverの古いバージョンも処分しました。こちらも、今ではAdobeに月額使用料を払えば大半のアプリを使用する事ができます。メディアで保管と言うやり方でなく、必要な時にAdobeのサーバーにアクセスして使うと言う事で最新版のアプリを使う事ができます。Microsoftも同様ですね。以前は高額だったアプリを入手するのに苦労したりしましたが、随分と変わったものだと思います。

唯一失敗したのは新規に購入した収納ケースで、横から中身をとり出せると思っていましたができない事が判明。でも、3つで3000円ちょっとだったので吉とする事にしました。