ラップトップ用スタンドを使ってみた

M1 MacBook airを購入してから、このブログ作成も含めて作業をairでやる機会も多くなってきた。やはり本体起動する時も含めて素早く立ち上がってくれるのはストレスなく気持ちが良いです。まあ、ストレスが溜まると言う表現はちょっとオーバーな気がするけど、母艦であるMacProは起動するときにカラービーチボールがくるくる回って時間がかかることもあるので、そういう意味からすると良いですね。

さて、今回はMacBook airで作業する際にはどうしても前かがみの姿勢になってしまう事があって、それを多少なりと解消するべくラップトップスタンドを購入してみました。amazonで探してみて、値段は5000円ちょっとでした。中にはもっと安い製品もあったのですが、必ずしも安いのが良いと言うわけではないと思うので、写真から判断するしかありませんが、質の高い製品を選びました。
ARCHISS AS-LUBM-SLと言う製品で、ヨドバシ通販で購入しました。私はどうしても目が悪いので、画面をのぞき込んでしまうような事があるのですが、air本体の角度が斜めに上がる事で、タイピング時の姿勢も前かがみではなくなり、しかも実にタイピングしやすくなりました。普段、ラップトップタイプのパソコンを使っている方はぜひお勧めだと思います。

傾斜角度は自由に変える事ができて、個人の好みで調節する事ができます。

MacBook Airを載せて見たところ

 

正面から撮ってみました

 

製品本体

 

ラップトップ用スタンドを使ってみた」への2件のフィードバック

  1. とても使いやすそうですね。
    昔から、ノートパソコン用のスタンドありましたね。昔は、冷却用のファンもついていたような記憶があります。

    • 確かに言われてみれば、昔、その手の物を持っていた気がします。ノートブックスタンド側に冷却ファンがついて背面を冷却するような設計だったと思います。ただ、同時はあまり使う機会がなく処分してしまった記憶があります。

      今のAirは冷却を必須とするほど、一般的な用途では温度上昇もないようなので、熱伝導のよい素材でできたものであれば事足りそうです。

鼻毛石 へ返信する コメントをキャンセル

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA