1週間ほど、母の知人が家に滞在していました。理由はと言うと母が足を悪くしてひざに怪我、当初は熱中症とか外科的な問題?と様々な感じで思っていましたが、どうも内科系の原因によるもので、血管内の血栓によるものではないかと言うことでした。
母の付添で一度クリニックに行きましたが、その時は母がお腹を壊してあまり食べ物が食べられない事による事でしたが、全体的には別な所に原因があったようです。そこまで行くまでに、クリニックに何度か通い紹介状を書いてもらって大学病院にで診察してもらいました。来月にまた精密検査をし、結果を元に治療をと言う流れになるようです。
実はここまで来るまでに知人にはずいぶんとお世話になりました。本来であれば私が仕事を休んで付き添わなければならない所をすべて代わってやってくれました。医師に知人がいる事も功を奏して良かったです
買い物もやってくれたり、まあ頭が上がらない感じです。そんな知人もそろそろ大学が始まると言う事で今日帰って行きました。普段は大学職員と言う身分で働いていて、わざわざ母のために力を貸してくれました。口で言うのは簡単ですが、私が同じ事が出来るのかと言えば多分難しい事ばかりです。自分の親でさえそうですから、本当に今回は助かりました。
お母さんのお知り合いの方のおかげで、助かりましたね。
持ちつ持たれつで、いつか先方のお役に立てたら、それが一番の御礼ですね。
くーぺさん
人助けと言う言葉はあれど、なかなか行動できるものではありません。私もいつかはそのような事ができれば良いなと思いますが、難しいですね・・・・。
ほんとに感謝です