今日から秋の服に

日曜に木枯らし1号が吹いたというニュースを目にしました。木枯らしが吹けばこれからは段々と気温は下がり肌寒く感じます。すでに今朝から少し寒く感じられ、何を着ていくかちょっと迷いました。つい最近までは半袖のTシャツに長袖のTシャツを重ね着して、その上に薄手の長袖シャツを着ていましたが、さすがに今朝はそれでは寒いと感じられ、長袖トレーナーをシャツの代わりに着て出かけました。

それもそのはず、今週が終わればもう11月になります。師走ももうすぐそこまで来ていて、クリスマスやら、年末年始の行事もすぐそこまでやってきてます。年賀状やら、正月のことなどまだ全然考えてもいなくて、頭の中だけが8月、9月あたりで止まっている感じです。1年が経つのが年々早く感じるこの頃です。

10月は色々忙しい

ついこの間まで暑さに参っていたかと思うと、気がつけば暦の上ではすでに10月である。季節では秋にあたり、色々とイベントやらで忙しい。仕事でもそうだが、プライベートでも色々とあったりする。ただ、時間の経過は早いとつくづく思う。歳を取ると時間経過が早く感じると言われたが正に本当だ。子供の頃は時間の経過などあまり感じたことはなかったと記憶しているが、自分が働くようになってからはとりわけ時間の概念が重要になっていると思う。

これは平日などは特にそうだが時計を見ないと言うことはまずない。もちろん休日でも時計に目をやることはもちろんあるのだが頻度が違う。平日はタイムスケジュールに沿って動くことが多いので尚更とも言える。これは子どもの頃と違う大きな点だろう。子どもの頃の時間感覚は大雑把だ。学校の授業を除けば、大抵まず時間を気にするということはまずなかった。今の歳になると時間感覚が目まぐるしく早くなっていることを感じてしまう。こんなことを感じてしまうのは歳を取った証拠?かな・・・・

 

9月の連休は予定が変わる

先週の土曜から続く5連休となった9月の連休でしたが、当初は久しぶりに友人達に会おうかと連休前から準備をしていましたが、急遽予定が変わってしまいました。先週の金曜に仕事帰りに首都高の市川のパーキングで一息ついていた時に母から携帯に電話があり、母の姉がめまいで出先から救急搬送されたと言う連絡でした。病院を確認し直行し、深夜に医師から診断結果を知らされました。何でも脳に出血が見られるが、広範囲でないので経過を見て判断と言う事になりました。もし、広範囲なら手術をしないと命にかかわるとの事でした。

普段からいろいろと活発に出歩いているので、それほど健康には心配していませんでしたが、やはり高齢になると何やら予期せぬ事が起こると言う事を思い知らされました。連休中は治療等は休みになってしまうので、最終的には明日以降の診断結果を待ってから未だしばらく入院して様子を見るのか、自宅に戻るかが決まると言う感じです。本人の容体は安定しており、何か手足にしびれを感じるとか、意識混濁してるとか言う事はないので必要以上の心配はないかと思いますが、連休中は数度病院通いとなり本来の予定は立ち消えと相成りました。

8月もまもなく終わる

7月辺りから30℃越えの暑さに嫌になっていたかと思うと、急に気温が下がり過しやすいくなったりと最近の気候の変化も目まぐるしく変化している。気付けば暦の上ではもう8月も終わろうとしている。9月になれば学生達の通学も始まり、朝夕の混雑も激しくなるだろう・・・。

昔学生の頃を思い出すと、この時期は休み中に出された課題をこなすのに大変だった記憶がある。これらの課題は当然早めに片づければ、何ら焦ってやる必要もないのだが、休みの前半はどうしても身が入らず、遊びほうけてしまっていた。それで、8月の末と言うのは課題を片づけるのに明け暮れていた・・・。これで何も予定がなければまだ良いのだが、家族揃って親戚と出かけるなんて事になったりすると、更に大変で課題を持って行って宿泊先でやらなければならず、ちっとも楽しくなかった思い出がある。あれからかなりの時間が経ったが、今の学生達はゆとり教育だの何だのと昔と比べてだいぶと教育環境が変わったと耳にするが、実際の所はどうなんだろう。

明日はもう8月の最終日。早い学校だと、8月の後半辺りからすでに登校している姿を見かけたりと各学校によってその辺りは様々のようだ。

自分自身の夏休みはと言うと、8月のお盆時期に1回、そして9月の1週目の後半に取る予定である。9月だともう夏休みとは言えないかもしれないが、学生も学校が始り、ゆっくりと骨休みをする予定である。

 

エントリー更新がんばろう

ここ最近ずっと当エントリーの更新が日曜1回と言った具合に乏しい状況になってしまっている。マイペースを維持して行くのも良いかともちろん思うが、さすがに他の方のページを訪問すると、ちょっとばかり寂しい気がする。

毎日更新すると言うのは口で言うほど簡単でない事は身にしみてわかっているつもりで、そこまでコンスタントに更新できれば言うことなしかもしれない。バテ気味の疲れと少ない話題、そんな中からエントリーの更新をするのはむずかしい。

振り返ってみるとここ最近はずっと気象ネタが続き、暑いだの、熱中症だのと言った季節ネタで花を持たせている感じ。そろそろ涼しくなってきた事だし、更新頻度を上げる努力をしようかと思っています。週末には、Windows 10アップグレードの話題を予定しています。う〜ん、こんな内容でとりあえずは1エントリー書く事ができました・・・・・(笑)。

急に秋めいた感じ

今まで猛暑続きで日中、夜間でも寝苦しい日がつづいていました。ここに来て急に秋めいた陽気に早変わりし、今日は実に過ごしやすい1日となりました。ただ、今回の涼しい陽気も台風による影響によるものらしく、台風が移動するとまた、猛暑が逆戻りと言う可能性もありかもしれません。

しかし今日は朝から涼しく、汗だくならずに済みました。今までであれば、汗ふきシートや制汗剤等が大活躍していた訳で、通勤もかなり楽になりました。とは言ってもさすがに電車内は人がいっぱいでエアコンなしとはいかないようです。予報だと、今週しばらくはこの秋模様が続きそうだとのこと。

ところで、今回のこのブログはWindows 10にアップデートした、Let’s Note CF-R9からアップしています。昨日無事アップデートすることができました。この詳細な報告は別エントリーにて。

週末は花火大会だった

地元の花火大会がこの前の土曜にありました。この花火大会があると、もう8月も後半になったと感じます。8月も後半と言いながらもこの暑さが何時ごろ落ち着いてくれるのか待ち遠しいところです。父が生きていた頃はこの花火大会が楽しみだったようで、毎回デジカメ画像やビデオに収めたりしていたのですが、今回は撮影はなしとしました。もう何度も見て少々飽きが来ている事や、事前にビデオの準備こそしていたのですが、不具合があって撮影できず。結局、目に焼き付ける事で今年の花火大会は終わりました。時間的には1時間ほどでですが、周辺の道路は通行止めとなるので地元に住んでいる人にとっては少々不便です。

今回、花火の煙が多少滞留していたのでもう少し風があればきれいに見えたかもしれません。本来冬の澄みきった空に花火を上げれば、いっそうきれいに見えると思うのですが、冬に花火と言うとディズニーランドくらいしか思い浮かばないので、日本では花火は夏と言うイメージなのでしょう。年越しに花火があっても良いと思うのですが、どうしても除夜の鐘のイメージが強いですね・・・。

お盆は親戚の墓参りに

8月14日の金曜はあらかじめ夏期休暇を取っていたのですが、日曜が短時間ながらも出勤となったこともあり、急遽8月15日の墓参りを1日前倒しして、金曜に墓参りをしてきました。親せきの墓は杉並の永福にある築地本願寺和田堀霊廟で、年に1回この時期にお参りをすることになっています。

お盆の時期車での移動はどのくらい時間がかかるのかわからなかったのですが、首都高も都内も別段渋滞はなく、今回、山手トンネルを経由して行った結果大分早く到着することができました。目的地には午後一に到着しました。私の父は生前、墓参りは午前中に行くものと言っていましたが、私が車を出すようになってからは完全に午後になってしまうようになりました。

日中の日差しは最近の強烈なものに比べれば少々和らいだ感じでしたが、それでも汗は出てきて下着は汗で濡れてしまうほどでした。墓参りが終わり自宅に戻り、親せきと話し込んで深夜になりましたが、普段であればなかなか時間がないこともあり、有意義な時間となりました。家の片づけは大変でしたが、前日残った食材がすべて消費できたことで母は大喜びでした・・・。

時が経つのは早い

真夏の暑さに苦しめられているこの頃だが、気付けばもう8月。学生も休みに入り、通勤時によく見かけていた登校時の列も今は見られない。日頃、歩いているときなどいっしょになると、歩くペースなどが違っていらいらすることもしばしばだが、今の時期はそれもない。学生の頃は8月と言っても休みは未だほぼ1ヶ月近く残っているので、休み中に出された宿題にも未だ手を付けずに居た頃である。特に母親からしてみれば、弁当を作ると言った余計な事から開放される反面、昼飯を毎回作ると言った煩わしさがあるので、どちらがよいのかは微妙なところかもしれない。

しかしこの間7月かと思えばもう8月になっており、明らかに感じる事は子供の自分に比べて時間の経過が数倍も早い事である。平日であれば1日のうちの1/3以上は職場にいる計算になるので、当たり前と言えばそれまでだが・・・・。言い換えれば、子供の頃は有り余るほどだった自分の時間が、今ではどの位あるだろうか?

週末はずっと家にいた

梅雨が明けてからと言うもの、まず出てくる言葉は暑いである。気温は場所によっては35℃を超えているようである。本来土曜は昼の12時からカウンセリングの予約があったのだが、前日に日程変更してもらっていたので昼間の外出はなし。この時期の真っ昼間に外を歩いているほど暑い事はない。まさにうだるような暑さである。また夕方は定例のスケジュールで行けば、整骨院の治療があり、18時過ぎに車で出かける事にしているが、今回は母が作業中で出るタイミングを逃してしまった事、土曜はしかも18時半から隅田川花火大会の中継があったために、結局出かけずに終わった。

日曜も家でごろごろで、週末は家に篭りっきりだった。こんな時期はエアコンと扇風機の有り難さが身にしみるほどである。そう言えば、どこのテレビだったかは忘れてしまったが、世界の一番暑い場所にテレビクルーが行って過ごせるかどうかをやってみる放送があって、気温が50℃近くあって、クルーの中の数人は熱中症になってしまったりと内容は酷な番組だったと感じている。

週末のニュースで昼間にサッカーの試合だかで熱中症になって病院送りになった子供たちがいたと放送されていたが、こんな状況で外で運動をしていれば当然熱中症で倒れる子供も居ると予想できていてもイベントを実行すると言うのはどうかと思ってしまう。日本も今後は段々と夏は暑くなっていくのかなと想像してしまう。