ディスプレイライトを買ってみた

このサイトでは健康ネタや雑談が多いのですが、今回久しぶりにITネタで行きます。

amazonプライム感謝祭だからと言う訳ではありませんが、ちょっと試しにディスプレイライトを購入してみました。ディスプレイそのものが発光しているのに、何でそんなもの要るの?と言う疑問が出てくるかも知れません・・・。

見え方には個人差があると思うので必ずしもこうだとは言えませんが、夜間は私の場合、間接照明にしている時間が多く、その光がディスプレイの正面から写り込んでしまう事があって見えずらいことがあります。

ディスプレイライトだと、上部から照らしてくれるので光の写り込みがありません。また、証明の強度や、暖色系、寒色系等の調整もできます。
購入金額は7000円弱でした。まあ、必須かと言うと、なくても我慢はできます。例えば、部屋全体の照明を点灯すれば良いかも知れません。私個人としては、夜は間接照明だけにしている時間帯もあるので良い感じです。

このディスプレイライトの電源ですがUSBポートから給電する仕組みになっています。
USBポートは数に限りがあるのであまり積極的には使用したくないのが本音ですが、今回、意外な所から給電を試みてみました。

NTTからレンタルされている光電話ルーターにあるUSBポートに接続してみて上手く行きました。ただし、この様な使い方が良いかはあくまでも自己判断でと言う事で。
ひょっとすると、NTTから不正使用と言われる可能性もあり得ます・・・。

Apple Musicでダウンロードした音楽をiPodに。しかしシンプルには・・・

現在はiPhoneやiPadで音楽を聴くには、ダウンロードした音楽をMacなどに接続してSync.する事で簡単に同期する事で取り込む事ができます。
かつてはiTunesと呼ばれていて、AppStoreカードやクレジットカードで支払いする事で購入していましたが、今はAppleOneを契約しているので音楽、映画、iCloudドライブ等が定額払いとなっているので音楽等をダウンロードする際にはその都度支払いをする必要はありません。

今回、好みのアルバムをダウンロードして、それらを従来使っていたiPodに取り込んでオフラインでどこでも聴けるようにしようと試み、何度か自分のApple IDにログインして同期した訳ですがなぜか取り込まれない・・・・。

ウエブで調べて理由がわかりました。この問題は現行のiPadやiPhoneで聴く分には問題ないのですが、古い世代のiPod等だと取り込みをする前にMP3形式などに変換する必要があるとの事。Apple Musicの音楽ファイルには著作権保護機能を有効にするデーターが付属しているので、これらを解除しないと再生できないらしい。なので事前にファイル変換をする必要があるらしいです。

ただ、上記の変換するアプリは無料版だと3分以上の音楽ファイルは対応していないとか制限があったりします。なので、今はちょっと変換作業の前で止まっています。

ベッドで聴くにはiPodの方が楽なんですけど(個人的には)、もちろん、iPhoneやiPadでも問題ないでしょと言えばそれはそうなんです。ただ、となるとWirelessのヘッドフォンが必要だったりと・・・。有線タイプのヘッドフォンが使えればベスト!
あ、それと、多分、AppleOneの契約をキャンセルするとその間にダウンロードした音楽が聴けなくなる可能性があるのではないかと・・・?(これは勝手な推測だけど)

iiPod classic 30GB.まだ、使ってます