師走に入って

時間が経つのは早いもので暦では師走に入りました。ついこの間まで暑いと思っていましたが、週明けからぐっと冷え込むとの事。12月3日の土曜の朝も一桁台でグッと寒く感じました。11月は冷え込んだと言っても体感的にはそれほどでもなくてまだ余裕?があった感じでしたが、師走となると天気もより一層寒さにギアを1速アップした感じがします。

金曜の仕事帰りに最近は定番となった乳製品(牛乳、ヨーグルト等)の買い物をしたついでに、年賀はがきも購入しておきました。母は新年の挨拶はメールやLineでやるのでハガキは要らないと言い張っていましたが、例年、うちは出さなくても相手からきちんと年賀はがきでの挨拶が来ます。こちらの都合で出さないのは失礼なので、年末とか年明けなどにコンビニに行って買う羽目になるのは目に見えているので今回は早めに購入しておきました。去年は30枚でも余ってしまったので今回は25枚に。父が亡くなったり、親族関係も高齢になったりしてぐっと枚数が減っています。私の場合も交友関係や親戚関係で数枚出す程度で、その他仕事関係では出していません。昔はそこそこ出していた時期もありますが、最近は出さない人も多いのでやめてしまいました。

それと毎回この時期にアップグレードする年賀状ソフト。年賀状ソフトとプリンターが大活躍する時期で準備は欠かせません。年賀状ソフトは宛名職人を使って毎年作っています。これも最新版にアップグレード、機能的には毎回バージョンアップが必須というわけでは無いと思いますが、干支のデザインが対応しているので毎回アップグレードしています。

プリンターは今年EpsonからCanonに切り替えたのですが、G6030は前面給紙に対応しているのはA4で葉書などは背面給紙になるため、仮に年賀状印刷をするとなるとプリンター本体を前にずらさないと背面のトレーが開けません。多分、今回はhp のポータブルプリンターで印刷することになると思います。

と言うわけで、年末年始の準備の第一段が終了したという感じです。

師走に入って」への2件のフィードバック

  1. おお宛名職人をお使いでしたか!しかも毎年アップグレードとは! 我が家も3年前の宛名職人がバージョンアップせず現役です。最初からですと25年以上使い続けています。最初の頃は素晴らしいソフトでしたが、途中から長らく使いづらいソフトになってました。でも今使っているのは、元のようになかなか良い使い勝手になりました。

    • くーぺさん
      Mac版での年賀状作成ソフトは宛名職人位しか知りません。Windowsだと色々と種類もあって、コンビニに行くと雑誌に混じってDVD付きで安いアプリが販売されていましたね。
      宛名職人で住所のDBを作っておくと、年賀状以外にも使い道があって便利です。今年はそんな住所録も整理/編集
      が必要な状態になりました

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