この前の金曜日にコロナワクチンの4回目の接種を済ませてきました。副反応が出ることは予めわかっていたものの、23日の夜から腕の鈍痛が始まり、さらに悪寒の症状もありました。クリニックで予め解熱鎮痛剤(カロナール)を数日分もらっていたので、それを服用しました。
母には、そんなことなら接種しなければ良いのにと言われました。母は一度もワクチンを接種していませんが、幸運にも感染もしていません。確かに、接種しないという選択肢もあります。ただ、仕事上どうしてもそういう訳にはいかないのです。
結局のところ、土日はゆっくりずっとベッドの中で過ごす感じになりました。処方されていたカロナールは2回ほど服用して状況を見ました。100%完全とまでは行かないかもしれませんが、とりあえずは熱は下がり、腕の痛みもだいぶ緩和されました
クリスマスではありましたが、残念!だけど、チキンとケーキはしっかりと頂きました
副反応、それほど強くなく良かったですね。ブログ友達の方が、4回目前にコロナに感染し、年末年始の奥様との再会がダメになりました。やはり用心のため、予防接種は大切です。
くーぺさん
コロナに感染していない人、感染してても無症状(本人は感染の自覚は無し)と言ったような人はワクチンにはあまり興味がないかもしれません。母には申し訳ありませんが、自分の所に火の粉が飛んでこなければ、言わば、対岸の火事と言う位にしか残念ながら思っていないかも知れません。
方や、重症の人や、すでに亡くなった人がいるのも事実で無視はできません。予防は重要ですね