健康状態を管理

糖尿を患ってから少しは自分の健康状態に興味を持たないといけないと思いながらも、中々実行できずにいました。特に平日などは仕事に出かけて帰宅するの繰り返しとなり、その間でどうやって健康状態を維持するのか頭の中でイメージしては時間ばかりが経ってしまいました。

灯台下暗しと言う諺がありますが、普段使っているAppleWatchとiPhone(iPad)との連携で健康を管理するアプリがある事がわかりました。難しい設定はいっさいなく、ただAppleWatchをしていれば、1日の運動量(歩数、消費エネルギー等々)を常時モニターしてくれます。しかも、目標を設定しておく事で運動量が足りない時は、メッセージで知らせてくれます。

平日は毎日AppleWatchをしているのですが、週末はほぼ外してチャージャーの上に置いたままの状態が多いので、土日は現在運動量をモニターできていない状況です・・・。

そう言えば、AppleWatchでは日頃の睡眠の質をモニターする事もできるようです。ただ、問題なのは常時AppleWatchをしていると何時のタイミングで充電するかと言う事です。私の持っているAppleWatchは1つ前のモデルになりますが、充電なしで1日は何とか持ちそうですが、2日目は厳しい感じです。なので今の使い方からすれば、就寝時に充電、活動時に使用と言う運用が一番自分には適しているような気がします。将来的には血糖値もモニターできるようになると嬉しいです・・・

健康状態を管理」への2件のフィードバック

  1. 夜中の充電がネックになり、睡眠中の計測は、現在の技術ではまだまだダメですね。
    自分のスマートバンドは、時計はgショックに任せ、万歩計機能のみしか使っていないので、1週間無充電で使える感じです。
    万歩計機能のため、Apple Watchを休日昼間はつけておいた方がいいかもしれません。もしくはスマホの万歩計機能を使うか。色々試すのがいいですね。

    • くーぺさん
      AppleWatchを装着しながら充電できる様になれば、画期的な気がしますね
      今後は週末でもなるべくAppleWatchを付けてみる事にします

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