MacProを高速化


延長保証(AppleCare)もすでに期限切れを迎え、今後メインマシンをどうしていくか考えるようになった。すでに巷ではMacProの新機種もリリースされておりますが、ただ単純に移行するだけでは面白みもなく、かつ予算的に厳しい・・・・・。それと大きな問題は新機種ではコンパクトになったが、反面、いろいろと内部をいじれなくなってしまった。この点は大きいような気がする。これであれば新品でiMacを買った方が予算的にも良い訳でが・・・・。実際私の友人で日頃カメラマンとして活躍している彼はMacProからiMacに移行している。プロ仕様を要求される仕事をしている彼でさえもiMacにしたと言う事も背景にある・・・・。こんな事なら、整備済み製品のMacProを購入しておけば良かったかなとも思ったのだが、悔しい事に在庫のある商品がすべて現行のモデルよりもスペックが下だったと言う事もあった・・・。結構、思い入れの有るモデルでもあり、下した決断は中身を更新する事でスペックアップをすることにした。

まず、先手としてグラフィックカードを購入(ATI RADEON 5870 1024MB)して装着、それと肝心なシステム起動に時間がかかっていたので、HDDからSSDにすることで高速化をねらった。メモリーはと思われる方も居ると思うが、これはすでに予算の有る時に増設済み(64GB)である。SSDはまだ値段が高く、大容量のものはかなり出費となる。今回、256GB(ADATA製)のものに換装した。当然、全ての環境やファイルの類は移行できないので、シェイプアップをはかり、必要最低限のものだけを移行した。それでも、Free spaceはちょっと心もとなかった。とはいえ、犠牲の陰に得られたものは、かなりの起動時間の短縮だった。併せて、アプリの起動時間、ファイルのコピー等、かなり早くなった。不要なメールを処分する時などの検索もかなりの短時間で済むようになった事は大きい・・・・・。

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Mac ProにSSDを取り付けるには、上の写真になる様なケースが必要になる。そのままでは取り付けができない。このケースの中にSSDを取り付けてから、MacPro本体にケースを取り付ける。作業はいたって簡単だ。

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上の写真がSSDをケースに装着したところ。螺子は使わず、SSD本体をソケットに斜めに取り付けるような感じで取り付けると簡単です。ケース本体にも螺子は一切ありませんでした。

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今回、MacProに取り付けたSSDで、ADATA製256GBのもの。価格は安めのもので、なおかつ信頼できそうな製品を選んだつもりです・・・。Intelのものは良いが値段が高く、かと言ってあまりメジャーでないのは敬遠しました。でもこの製品選びは何でもそうですが半ばギャンブル的な要素がありありかと・・・・。それでも、ここ最近、何個かSSDを購入していますが、外れに当った事はありません。

総合的に見て今回のSSD化は失敗ではなかったと結論づけますが、できればもう少し容量の大きなSSDを購入したかったです。

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