年賀状を結局買う羽目に

暮れに年賀状の事を尋ねると、かたくなに要らないと言っていた母。ところが元旦になってポストを見ると年賀状がちゃんと投函されていました。数にすれば10枚ちょっとだったのですが、母に年賀状が届いていると話すと、やっぱりきちんと書面で書かないとダメねと言う始末。こういう事になるのがわかっていたので、しつこく言っていたのだが強情と言うか聞く耳を持たない・・・・(^^;;)

結局の所、10枚程度年賀はがきを購入しないとならない羽目になりました。週末に年賀状の印刷を頼まれるのは目に見えているので、すでに自分用に作っていたデザインで良いかまず確認する事にします
いつも定期的に使っている宛名職人ですが、自動アップデートに設定しているので契約を断らない限りは毎回自動で最新版にアップデートされます。今年の失敗は購入した年賀はがきがインクジェット用紙をしてしていなかったので、印刷してすぐはインクが乾かずに滲んでしまう事。これで、2枚ほど印刷段階で失敗しました

新たに購入する分は母が郵便局で購入すると言っているので、多分大丈夫だろうと思いますが・・・・

年賀状を結局買う羽目に」への2件のフィードバック

  1. あるあるの話かもしれませんね。経験が却って、柔軟な想像を妨げちゃうことは、私もやっぱりありますね〜
    今年は、だいぶ年賀ハガキが余っちゃいました。我が家も来年からは、だいぶ減らそうかなと思います。

    • くーぺさん
      別エントリーで書くつもりだったのですが、年初めに母が10枚ほど追加で年賀はがきを購入してきたのですが、最終的にはそれでも足りませんでした。失敗する事も計算に入れてさらに5枚追加して、1月5日に仕事から帰ってきてから、年賀状を刷りました。

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