MacPro Late 2013をCPUアップグレード

元旦の昼間にMacProのCPUをアップグレードしました。元々はApple Online Storeで整備済商品で購入したもの。デフォルトで購入したときには6Core 3.5GHzのCPUがついていました。それを今回、最上級グレードと同等の12Core 2.7GHzのCPUに換装する作業となります。

以前にMacPro Mid2010モデルについても同様のアップグレードをしており、12CoreのCPUに換装しています。今回も同じ12Coreですが、Mid2010の頃に比べてCPU単体でも性能アップしているのと、本体も世代が後のものとなっているので、スペックアップが望めると思います。新品を購入時に最上級グレードを選ぶと当時20万以上高い値段になるようですが、自分でアップグレードすればかなり安く同じ性能が手に入る事になります。ただし、正規にはユーザーでのアップグレードは認めてくれていないので、自分でやるとなるといろいろな意味で覚悟が必要(笑)になります。

ネットで調べてみるとCPUを安く購入してやった方の例などが紹介されていますが、自分は簡単に済ませようと考えていたため、アップグレードキットをCaliforniaにあるVintage Computerさんで購入しました。日本まで早ければ通関を含めて1週間以内で届くときもあります。キットなので作業に必要なツールや熱伝導グリース等もすべて揃っているので便利です。

MacPro(late2013)の分解作業は私も始めてで、何度もYouTubeの動画を見てイメージしてから作業を開始、作業をする間も、動画を並行で再生しながら進めました。分解を詳細に解説しているサイトもありますが、私個人的にはOWCが紹介している動画が一番役に立ちました。

分解・換装・組立まで含めて私は2時間半程度でした。工程の一部を写真にしましたのでアップします

①本体上部にある空冷ファンを取り除いたところ。アンテナケーブルと本体に接続されているファンケーブル等を外す必要がある

②CPUのヒートシンク部分。ねじを対角に緩めながら外していく

③外側四隅のねじを外して、内側の4本のねじを外す。内側のねじは比較的後期のモデルからシールが貼られているらしい・・・。分解ビデオでは内側の4本のねじもねじ山が見えているのに、私のはねじ山が見えていない。
おそらく、このシールを破ってCPUをユーザーが勝手に交換したりすると保証がなくなると言うことかも・・・・。今回は目的がCPU交換にあるので、勇気を出してドライバーでシールを突き破ってねじを外した・・・・

④ヒートシンクを外すと、裏手にCPUカバーがあるので外してオリジナルのCPUを外す

⑤オリジナルCPUの表記。Intel XEON E5-1650V2とある 6Core 3.5GHzのもの

⑥新規にセットするCPU Intel XEON E5-2697V2とある 12Core 2.7GHzのもの

作業は無事終了。ちゃんと動作するか、認識されるかわかるまでは不安でしたが、あっさりと認識されました。
ただ、これで保証がなくなったと言う心残りが・・・・(だったら、最初からそんなことするな)と言われそうですが、そのへんは天秤にかけないとなりません。今後、万が一トラブルが出たら、いや、そんなことを考えるのは止めよう(笑)

カテゴリー: Macなお話 パーマリンク

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA