水曜の朝方にお腹を壊してトイレにしばらく篭城する事があって、その後何とか出勤、仕事中も何だか体調が優れず、その日の昼は結局何も食べませんでした。当初、同僚と祝日前と言う事もあって夕食を食べる約束をしていましたが、キャンセルさせてもらいました。と言うのも、ちょっと軽いだるさと熱っぽく感じていたからです。おそらく風邪かなあと予想していましたが、発熱してPCR検査をしてポジティブと言う事になれば迷惑をかけてしまう訳にも行かないと思ったからでした。
夕方まで仕事をして帰宅。お腹の具合の事もあって、夕食は暖かい蕎麦にしてもらいました。夕食後風呂に入り、風邪薬（パブロン顆粒）を服用してすぐにベッドに入りました。翌朝はだるさはなくなり、多少寒気はありましたがそれもなくなりました。疲労からなのか、風邪のウイルスがお腹に影響したのか定かではありませんが、1晩しっかり睡眠をとった事で復活しました
朝晩の気温差が大きくなっていますから、皆さんも体調にはご注意下さい
大事に至らなくて、何よりです。
やはり早め早めの休息や対処が、最小限に抑えてくれるものですね。
第8波の入口がささやかれ始めました。
警戒を怠りなく行かなくちゃと思います。
家内と同じ病気の方の訃報が届きました。若くしての訃報。家内の病気は薬さえきちんと服用していれば亡くなる病気ではなくなりました。事情は聞けてませんが、免疫抑制剤を飲む必要があるので、医師からはコロナ感染に厳重注意を言われています。その方の訃報は恐らくコロナが絡んでいるのでは？と思っています。身が引き締まりました。
くーぺさん
コロナ感染者数も減って気が抜けている頃ですから、これから寒くなってどうなるかですね。
最近、病気や事故などで若くしてこの世を去っていく方が多い気がします。人生これからと言う、10代、20代の方の訃報を聞くとやりきれない様な気持ちになりますね
私も糖尿を患っているので正確にはコロナ感染注意ですが、4回目のワクチン接種をどうするかは迷っているところです。実際のところ、あれだけワクチン接種と騒いで接種を済ませても感染する方を周囲で見てきて、症状こそは和らぐのかもそれませんが、意味あるのと勘ぐってしまいます。
ちなみに私の母は高齢を理由に一度も接種していませんが、コロナ感染とは無縁です・・・