年賀はがきを準備

いつもはぎりぎりになって慌てて買いに行く事が多い年賀はがき。母にどのくらい必要かと聞くと、もう買う必要はないと言う返事が・・。
何でももう交友関係や親戚関係等はLine等でやりとりをするので書く必要はないのだとか。去年もそうだったが、母はそう言っていても元旦には結構年賀状が届いたりする。親戚関係も結構出してきたりするのだけど、まあ母が要らないと言っているので今回はそれ以上は聞かない事にした。

今の時代、高齢者でも携帯を持っている人であればLineやメールなどで新年の挨拶を済ませてしまうのだろうか。確かにはがきのデザインや宛名書き等の面倒な作業も不要なので楽と言ってしまえばそれまでだけど・・・・

私の方は大学時代の友人が毎回年賀状を出してくれるので今回はがきを用意。それと私の亡き実母の姉妹がまだ高齢ながら健在で、頻繁にはお会いできないので年賀状は出そうと思っています。昨年は出遅れてしまい、年明けにご挨拶の葉書を出す事になってしまいました
とは言え年賀葉書を用紙しただけなので、早めに用意して今年は投函を済ませようと思います

年賀はがきを準備」への2件のフィードバック

  1. 年賀状も全国的にどんどん廃れていっていますね。日本郵便がハガキや封書の値段を大幅アップせざる得ないニュースが届きました。
    今後も電子化が進みますね。
    でも限られたハガキスペースに、写真をたくさん散りばめて、いかに情報を多く伝えるかは、毎年楽しいです。

    • くーぺさん
      年賀状はかつては冬の習慣的な感じもありましたが、今ではそんな感じではない気がします。私も小中学生の頃は友人に書いたりしていました。今の若い世代の人は年賀状?何それ?・・・新年の挨拶なんてメールかLineでいいでしょと言う所でしょうね

      郵便局にとってみれば年賀はがきの収益が減る一方で頭の痛い所かも知れませんね

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