Windows Updateを実施

自宅での使用頻度とするとMacに比べると低いWindows機。しばらく電源を入れていなかった機体もあるので時間の在る時にWindows Updateを実施しました。アップデートファイルが溜まっていると完了するまでにかなりの時間がかかることもあるようで、定期的に必ず電源を入れているMacとは違う事も多い気がします。
たまたま今回はMacにもmacOSのアップデートがあり、MacminiとMacBook Air、そして母用iMacについてアップデートを実施しました。
Windowsの方はWindows 10と11があって、10の方は時間がかかるも無事終了。11の方は中々アップデート作業が進行せず、ネットで検索しながら、時間がかかる場合の対処法を見て作業を進めました

今回アップデートした11のマシンは正式には11へのアップグレードが推奨されていない機体となるので、ハードウエア的にも無理が祟っている可能性があるかなと考えながら作業を進めました。最終的には”最新”ですと言うメッセージが表示されたのですが、アップデートの履歴からするとうも他の機体と履歴が異なるので、最悪、1から入れ直す事も考えて今後対応していこうかと思います
と言うのも、MacBook AirにParallels経由でインストールしているWindows 11と比較すると、2014のアップデート履歴が存在しないと言うのもあり、きちんとアップデートされているのかが疑問に感じている所です

ただ、つい最近、Let’s Noteの比較的新しい機体を中古で入手しているので、こちらに順次移行するのもありかとも思っています。

Windows Update進行中。Macのアップデートに比べるとかなり時間を要する事が多い!

Windows Updateを実施」への2件のフィードバック

  1. Winアップデートは、時々会社PCで長時間かかることがあります。帰りの社バス時間が迫っていると、イライラすることも。(立ち上げの時ばかりじゃ無いんですよね)
    家内のPCも時々チェックしなくちゃと思いました。多分相当溜め込んでいるはずです。

    • くーぺさん
      Winアップデートは謎の部分も多いので、上手くアップデートができない事もあったりします。起動時も特にHDDモデルだったりするとかなりの時間を要しますね。

      アップデートをさぼったりしていると、時間がかかる事が多いので定期的にやっておく事が良いようですね・・・

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