去年の師走のエントリーはほとんど更新できずに、2017年を迎える事となりました。皆様、今年もどうぞよろしくお願いいたします。暮れ・正月とゆっくり骨休みをする予定でいましたが、暮れの12月30日になって親戚から訪問する連絡を受けて、急遽予定が変更になりました。普段は米国に住んでいる親戚もいて、久しぶりに顔を合わせる事ができて充実した暮れ・正月となっています。

寝正月から一転し、賑やかな新年を迎える事ができました。充実した休みとなって個人的には嬉しいです。元旦の朝、ポストを見ると年賀状が来ており、今になって急いで年賀状の裏面デザインを印刷したり、年賀状をいただいた方をリストアップしたりと自転車操業状態です。本来、親戚は今日帰る予定でしたが、もう１日ゆっくりしていけばと言う事で、今晩ももう１泊していく予定です。

大晦日は年越しそばを食べたり（そのために、結構寝るのが遅くなった）、親戚と団欒をしたりと、普段にない正月となった事は有り難い事です。皆様はどんな新年をむかえられたのでしょうか。

今年も良い１年になりますようにお祈りいたします。

エントリーの更新も滞っている感じですが、師走の初旬にエントリーを更新したものの、気付けばもう世の中は聖夜を迎えている始末でした。本来、親戚が23日から25日まで訪問する予定で、仮にそうなっていたとすると結構忙しい連休となり、あまり休めなかった感じでしたが、母方の親戚で不幸があり、母が関西に出かけたため、親戚の訪問は急遽キャンセルとなりました。親戚が訪ねてきてくれるのは嬉しい事ですが、丸々連休中に居座られるとあまり気が休まらない事にもなったので、内心ラッキーな感じでした。母方の親戚と言っても、私は直接は面識のない方だったので葬儀への出席はしませんでした。

連休中は急に暇になりましたが、個人的にはその間にMacProのCPUアップグレードを行う事ができました。事前にオーダーしておいたアップグレードキットが届いていたので、すぐさま作業を行う事ができました。その辺りの作業の詳細は次回のエントリーをお楽しみに！

聖夜に何か良い画像がないかと探したのですが、今晩、ケーキを食したのでケーキの写真をアップしておきます。コンビニで購入した、過去のものですが、テキストだけでは寂しいのでアップしました。今晩、家ではチキン（七面鳥とはいかなかったけど）を食べ、食後にケーキと珈琲を・・・・。

11月に東京で初雪が見られたと思いきや、師走に入り最初の週末は何とも暖かい陽気と相成りました。もう、1ヶ月弱で年の瀬を迎えるとは何とも時間の経つのが早い事か思います。今回は陽気こそ暖かかったものの、体調がいまいちで、外出は土曜に散髪に出かけただけと言う有様でした。仲間内の旅行が次週に控えており、体調を崩すわけにも行かず体調を整える必要がありました。風邪は結構流行っているようですが、鼻水発熱と言った風邪本来の症状よりも、咽の痛みや胃腸をやられてしまう症状が多いような気がします。私もつい先週まではクリニックからもらった薬を飲んでました。

師走は何かと忙しい時期でもありますから、体調はしっかりと整えておく必要ありです。師走はゆっくりと過ごしたいと言う希望があっても多分、また忙しい月となるんだろうなあ・・・・。

今自宅のリニューアル中です。とは言っても、建て直したりとかと言うわけではなく、自宅の外壁等の塗装をやっています。もちろん、私自身で作業をしているのではなく、業者さんにお願いをしてやってもらっています。近所をたまに歩いていると、外壁がぼろぼろになっているのに何もメンテナンスをせずに放置されている家もあって、見ていると何だか廃屋？のような趣さえあって、うちも玄関付近や車庫の辺りなど、普段はなかなか大きな手入れのできない所の塗装をお願いしています。

現在、足場を組んで外壁、玄関、屋根等を作業しています。この手の作業、当然天気に左右されてしまうので、雨などが降れば中止になってしまいます。しかも、日照時間も夏に比べて短いですから作業時間も制約されてしまうので、作業開始は朝8時頃からやっているようです。明日はまた、気温が下がって降雪の予報がありますから、作業に影響があるかもしれません。

今日は祝日にもかかわらず、作業に来られていました。まだ、しばらくかかりそうな感じです。たまに外から眺めることがありますが、塗装がきれいだと見栄えも違いますし、家も長持ちすると思います。家は不思議と誰も住まなくなってしまうと、痛んだり、朽ちたりするのが相当早いですね。近所を歩いていると、その差がすぐにわかります。

朝6時にどうやら地震があったらしい・・・・。地震があったらしいと言う妙な表現になってしまいましたが、実は私自身はその揺れを全く感じる事ができませんでした。あれ、そんなに熟睡していたのですかと言われそうですが、そうではなく、すでに出勤途中でした。時間的にはおそらく歩いている途中と言うことになるかと思います。駅に着くと電車が数分程度遅れているとのことで、それほど大きな遅れはありませんでした。
品川に着くと、常磐線方面が運休扱いになっているので、震源は茨城か福島辺りと想像ができました。携帯には緊急地震速報が届いていました。ニュース等を見て結構大きな規模の地震であった事を知りました。日本に住んでいる以上、地震とは無縁でいることはできませんが、やっぱりいやだなと思います。水曜が祝日なので気の緩みがありましたが、まさにそのタイミングでという感じです。

自宅に戻ると、結構揺れたでしょと言われましたが、いやいや外を歩いていると余程震源に近くないかぎり感じることはできません。おそらく、震度5程度の揺れであれば気づくと思いますが、自宅の辺りは震度2程度でした。しかも地盤の堅さなどでも影響を受けますから、地盤の緩い埋め立て地などは大きな揺れが観測されたのではと思います。確かに、3.11の時は外でもわかる程度に地面が波打ってましたからしっかりとわかりました・・・。

文化の日の今日、天気はすっきりと晴れて良い陽気です。朝晩はだいぶと気温も下がって、外出時にはセーターなりを1枚着ないときつい位になりました。祝日とあってずいぶんゆっくりと寝てましたが、日差したっぷりの天気に窓を開放、部屋の中の空気を入れ替えています。日差しがたっぷりな分、日中は半袖でも十分なくらいの暖かさです。

最近さぼりぎみとなってしまっている、ブログ更新も日中の時間帯に行えています。外出されている方もきっと多いとは思いますが、私は貴重な時間をリフレッシュに費やしたいと思います。

子供の頃とは違い、最近では誕生日を迎えるたびにまた1つ歳を取ってしまったと感じるようになった。うれしいのやら、悲しいのやら、いや、少なくとも心躍らせて喜んではいられないのは事実です。タイトルの冒頭に無事と入れたのですが、人生の半分を過ぎると、友人の間でも病気、予期せぬ怪我などで命を落としてしまうケースも決して珍しい話ではありません。

この前、父の姉に会ったときに、90を超えたてもまだ心配な事は、おまえが未だ独り身だと言う事だと言われました。父の姉は元気そのもので、もちろん歳に応じての衰えなどはあるにせよ、未だ元気に外出をしています。幸いにも私個人は未だ大病を患ったり、大きな怪我等で入院した事は皆無ですが、今後ずっとその状況を維持できるかどうかはわかりません。

とりわけ、親戚の１人が目下施設に入居していて、少々認知症を患っているらしいと聞いています。世話する方も介護疲れでノイローゼ気味で全く良い事はありません。個人的には他人の世話になってまで長生きしたいとは思いませんが、人生の終わりは誰にもわかりません。しかも子供の頃と違い1年経つのが早い事！ついこの間、夏になったかと思えば、もう、師走が目前に迫っています。

そんなわけで、5X周年を細やかに祝いたいと思います（笑）

明日介護施設に世話になっている親戚の介護の補助（手伝い）にうちの母が向かう予定になっています。この入所している親戚の奥さん（と言っても結構な年齢）がかなりの神経質らしく、旦那の介護を施設に任せるのは好きではないらしく、いろいろと自分で思うがままに動いてしまっているらしい。私の様な外野からすれば、介護施設にお金を払って入所しているのだから、施設に任せればいいだろうと思うのだがそうは行かないらしい。仲良しの母は、たびたび電話でわざわざ名古屋まで呼び出され、いろいろと愚痴の聞き役やら、介護の世話までさせられている。

うちの母は父の介護を経験している上、仲も良いのが災いをしてどうも気の向くままに使われているような気がする。面白い事に母の姉とは折り合いが悪く、声がかからないらしい。うちの母も健康とはいえ、かつて手伝いに出かけてぎっくり腰になってしまった事があったので、今回も無理をしなければよいと思うが全く難しい問題です。性格的なところから来ていると思いますが、なぜ金を払っている介護施設に任せないのだろうかと思ってしまいます。逆を言えば、施設の方からすれば邪魔をしている様な感じです。

最近は介護疲れからか、かなりのノイローゼ気味らしく、うちに電話をかけてくるときも早朝や夜遅くにかけてくる事もあったり、電話に出ないと5〜10分置きに電話をかけてくるなど、正常な人から見れば、いささかこの人精神的に病んでいるのかしらと思われても不思議ではない気がします。かわいそうな気もしますが、個人的にはちょっと自分勝手すぎないかと思ってしまいます。息子夫婦も近所に住んでいるのですが、あまり頻繁に足を運んでくれないと愚痴をこぼしているらしいのですが、傍から見ていると、こんな状態じゃ、子供もそりゃ足が遠のくでしょうよと口には出さないにせよ感じてしまいます。

ナーバスな問題だけに、単純には行かない事はわかりますが、当人（親戚の奥様）ももう少し周りの事を考える方がいいだろうと感じるのですが・・・・・。

9月に仙台の親戚宅を訪問した際の写真や、母が親戚達とアメリカに行ったときの写真などを取り込んで、プリンターで印刷する作業を行った。私が撮影した写真は自前のMacProに取り込んで編集。母が撮影した分は家族用のiMacに取り込み編集しました。今回の写真の取り込み作業でわかった事ですが、私のMacProには何の問題なく取り込みを完了する事ができましたが、iMacに取り込む際には少々問題がありました。母のiPhone 6とiMac(OS 10.6.8)に直接取り込むことを試みましたが、iMac上でiPhoneを認識せず、ケーブルを抜き差しをしたり、iTunes上の設定を変更したりしてもダメで結局、1度Let’s Note(winodws 10)とiPhoneを接続して、画像を取り込みさらにそれらをUSB メモリーを介してiMacに移すと言う面倒なやり方をしました。画像は問題なく取り込む事ができ一安心。

iPhotoを使って少々補正したりして印画紙に印刷を開始。私は2Ｌ版を使って印刷をしていましたが、母からＬ版にして欲しいとの事で、母用にはＬ版で印刷を行いました。写真印刷と言う事で、思ったよりもインクを消費してしまい、残量があまりなかった事もあり、数枚を印刷するとインク交換のアラートが出てしまい、急遽買いに行く羽目になりました。うちはhp photosmart 6510を母が使用して、私はhp ENVY 120を使っています。6510用のインクの在庫がある事を店に電話してから出かけました。そこで6510用の再生インクを見つけました。私は気付かなかっただけかもしれませんが、hp用の再生インクが店頭販売されているのを初めて見たような気がします。買うのをちょっと躊躇したのですが、純正品では大容量タイプがなくて、再生インクのみが大容量タイプでした。再生インクを買うのはちょっとした冒険でしたが、多分大丈夫だろうと言う事で購入しました。

今回購入した再生インクです。左が純正インクで、右が再生インクです。